伊沢利光の結論 アイアンショット

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784262162249
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C2075

内容説明

「飛距離と精度」に続く第2弾。アイアン技術(世界水準テクニック)のすべて。

目次

序章 基本編―何はともあれ、この11ポイントを覚えよう!
第1章・パート1 ロングアイアン編―フィニッシュまで振り切る意識がスイングアークの大きさにつながる。
第1章・パート2 ミドルアイアン編―1本のクラブで±5ヤードを打ち分ければ、攻め方の幅がグ~ンと広がる!!
第1章・パート3 ショートアイアン編―ピンをデッドに狙うクラブ!距離感と方向性がポイントです。
第2章 状況編―ラウンド中ミスを連発するのは状況判断ができていないから。状況別の打ち方を知れば、必ずあなたのゴルフに役立ちます!
第3章 応用編―初心者ゴルファーも覚えておいて損はない!伊沢ゴルフの神髄に迫る、実践打ち方マニュアル
終章 「伊沢×江連=最強ゴルファー」「ゴルフドリル」―完全撮り下ろしレッスン!私が江連コーチから教わったすべて

著者等紹介

伊沢利光[イザワトシミツ]
1968年3月2日、神奈川県生まれ。父・利夫さんの影響で8歳からゴルフを始め、日体荏原高、日体大時代から逸材といわれた。87年には日本オープンのローアマを獲得。89年プロ入り。翌年に渡米して、4年間ミニツアーなどで修業を続け、94年から国内ツアー参戦。95年の日本オープンでプロ初優勝。2001年シーズンは、ニッサンオープン2位、マスターズでは日本人史上最高の4位。国内ツアーは5勝をあげ尾崎将司、中島常幸に続く史上3人目の「獲得賞金3年連続1億円」と、尾崎将司以来の「年間獲得賞金2億円突破」を達成。初の賞金王となった。2002年シーズンは、「WGC EMCワールドカップ」で丸山茂樹プロと共に、日本人では45年ぶりの優勝を果たす。2003年シーズンは、残り1試合を残し、獲得賞金トップ。家族は夫人の和子さんと1男2女。現在は福岡・飯塚市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bang_doll

0
伊沢プロのアイアンショットの理論本。ドライバーショットよりもこちらのアイアンショットに当時は憧れていた。

yki

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伊沢利光の結論のアイアンショット編。主にライごとのアイアンの打ち方をゴルフを始めた当時、この本で学んだ。

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