出版社内容情報
●ひらがな・カタカナ、漢字、送りがな、文のなりたちなど、
1・2年生の国語の必修項目をたのしいパズルで遊びながら学習！
●各テーマの冒頭にわかりやすい解説マンガつき。勉強が苦手でも取り組める！
1・2年生が間違えやすい、形が似ているひらがなやカタカナ、
漢字の画数や筆順、送りがな、てにをは、こそあど言葉など
中学年になる前にしっかり身につけたい国語の基本をパズルで出題。
小学生3人と深谷先生、AIロボットの「ガッキー」が登場するマンガつき。
楽しく読みながら各テーマのポイントが学べます。
内容説明
漢字、送りがな、文の組み立てなど必修項目がパズルで学べる！よくわかる！マンガ解説つき。
目次
１ ひらがなとカタカナ
２ かん字のなりたち
３ かん字のひつじゅん・画数
４ かん字の読み方・おくりがな
５ いろいろなことば
６ はんたいのことば・なかまのことば
７ 文の組み立て方
８ 文しょうの読み方
パズルの答え
できたよシート
集中ドリルの答え
著者等紹介
深谷圭助［フカヤケイスケ］
１９６５年生まれ。愛知県公立小中学校教諭、立命館小学校校長、ロンドン大学東洋アフリカ研究所客員研究員を経て、中部大学教授。ＮＰＯ法人こども・ことば研究所理事長。博士（教育学）。１９９０年代から開発・提唱してきた「辞書引き学習」が、子どもが自ら進んで学び、語彙力・読解力が飛躍的に伸びる学習法として注目を集める。著書・監修書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぼちぼちいこか
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最初は食いつきよかったけど、１年・２年の漢字が混ざっていて、習っている途中の子どもにはやりにくく、続かなかった。習い終わってからだったら、このパズルするより書けるようになってほしいし。使い道がそんなにない。。
