基本が身につくはじめての小筆書道―“書く”を楽しむ 筆づかい、文字のまとめ方、美しく書くコツがよくわかる

個数:

基本が身につくはじめての小筆書道―“書く”を楽しむ 筆づかい、文字のまとめ方、美しく書くコツがよくわかる

  • ウェブストアに44冊在庫がございます。(2025年06月16日 21時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784262154350
  • NDC分類 728.07
  • Cコード C2071

出版社内容情報

小筆を用いる書道の入門書。
小筆なら、用具も場所もこぢんまりと始められます。
本書では、用具の基礎知識や使い方から始まり、数多くのお手本を掲載。
お手本は、やさしい行書を主とし、
ひらがな・カタカナの五十音、
俳句・短歌・詩・唱歌・古典など親しみのあるもの、
年賀状・季節のあいさつ状・のし袋・ポチ袋・命名紙など実用的なもの、
といった身近な題材を取り上げています。
文字を書く紙の大きさや種類もさまざまに紹介。
半紙をそのままに使う、半紙を切って大きさを変える、
色紙や短冊、ハガキ・カードに書く、など。
それぞれ書き方のコツやポイントをまとめているので、
美しく書く手引きになります。
作品にして飾ったり、プレゼントやおもてなしに書き文字を添えたり、
書く楽しみが広がるアイデアも紹介しています。

内容説明

古典・俳句・短歌・名言などの手本が充実。季節のあいさつ、包みの表書きなどの実例。短冊・色紙など作品作りの提案も。

目次

第1章 書く準備をする
第2章 基本を押さえる
第3章 半紙サイズに書く
第4章 半紙を半分に切って使う
第5章 いろいろな形に書く
第6章 暮らしのなかの書道
第7章 作品作りを楽しむ
第8章 ステップアップを目指して

著者等紹介

和田康子[ワダヤスコ]
大東文化大学文学部日本文学科卒業。5歳頃より祖父や川内悠渓先生から書の手習いを受けたあと、藤田金治先生に師事。現在、毛筆・硬筆指導、ペン字書籍の監修・執筆を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。