内容説明
縄文・弥生式土器・古墳時代の須恵器から、陶器時代到来の六古窯まで、やきものの変遷を、写真と簡潔な文章で学ぶ。そして現代のすぐれた陶芸品の技法を参考にしながら、「自分の手で、自分のための器を作る」ことを主眼とし、やきもの作りの手順が一目でわかるように豊富な写真を使って詳しく解説。また、現代作家四人の小説を紹介し、そこに描かれている窯業の時代背景、やきものの技術とその取り組み方、そこに生きる男や女の姿など、文学を通してわかる陶芸世界を案内する。
目次
第1章 やきものとは何か(日本の陶芸の原点・六古窯を観る;現代の名工の作品を観る;日本の主な陶・磁器生産地マップ ほか)
第2章 やきものを自分で作る(土と炎と釉薬と;焼成)
第3章 心を撃つ文学作品の中の陶芸世界
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