内容説明
本書では、取った駒または自陣の駒をうまく使いこなす事を目的として、次の一手形式の問題を91問出題。序盤、中盤、そして終盤、実戦で多く出てくるいろいろな局面を出題してある。
目次
歩の手筋
香の手筋
桂の手筋
銀の手筋
金の手筋
角の手筋
飛車の手筋
本書では、取った駒または自陣の駒をうまく使いこなす事を目的として、次の一手形式の問題を91問出題。序盤、中盤、そして終盤、実戦で多く出てくるいろいろな局面を出題してある。
歩の手筋
香の手筋
桂の手筋
銀の手筋
金の手筋
角の手筋
飛車の手筋