内容説明
現代ドイツを代表する詩人ザーラ・キルシュの世界を初めて紹介!本書は、それぞれ単行本で出版されたザーラ・キルシュの主な詩集八冊から選んだ詩百三篇と、散文集二冊から選んだ散文小品二六篇を翻訳し、それぞれ第1部、第2部とし、第3部と併せて、ザーラ・キルシュ選集として編んだものである。
目次
第1部 詩篇(『田舎逗留』より;『呪文』より;『追い風』より ほか)
第2部 散文篇(『迷い星』より;『浮島』より)
第3部 インタビュー/ビューヒナー賞受賞の挨拶
現代ドイツを代表する詩人ザーラ・キルシュの世界を初めて紹介!本書は、それぞれ単行本で出版されたザーラ・キルシュの主な詩集八冊から選んだ詩百三篇と、散文集二冊から選んだ散文小品二六篇を翻訳し、それぞれ第1部、第2部とし、第3部と併せて、ザーラ・キルシュ選集として編んだものである。
第1部 詩篇(『田舎逗留』より;『呪文』より;『追い風』より ほか)
第2部 散文篇(『迷い星』より;『浮島』より)
第3部 インタビュー/ビューヒナー賞受賞の挨拶