出版社内容情報
《内容》 現在の看護学の地平を示す看護学の入門書。看護実践と専門職としての看護について概説した後，看護の基本概念である人間，健康，環境，看護についてそれぞれ1つの章を設けて解説する。さらに，看護過程，看護における対人コミュニケーション，学ぶことと教えること，看護倫理と法的側面について説明する。看護学の基礎となる看護理論や関連領域の理論を説く。 《目次》 1看護実践と専門職としての看護 2看護の歴史 3今日の看護-ケアリングの健康科学 4人間 5環境 6健康-看護の視点から 7看護過程 8看護における対人コミュニケーション 9学ぶことと教えること 10看護倫理と法的側面
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