出版社内容情報
《内容》 新カリキュラムでは科学的に裏づけられた看護援助技術を実践する力が求められている。特に今回の改正では看護援助技術を在宅看護にまで応用して教育することが特色ともなっている。本書ではこれを踏まえ,技術における原則を整理し直し,在宅看護への応用を容易にした。演習における指導案,評価法を作成のポイントと共に実例を示す。 《目次》 第1章 技術教育について-指導案と評価 看護援助技術について 指導案 評価―実技試験 第2章 看護の基本となる援助技術 コミュニケーション 観察・記録・報告 体位と移動 生活環境の調整 清潔 食事 排泄 与薬 感染予防
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