出版社内容情報
《内容》 在宅看護論,精神看護学の独立によって,学習内容の大幅見直しとなった科目。看護学の基礎である。 《目次》 第1章 新しいカリキュラム案 看護ゼミナールを通して主体的な学びを 人間理解を基盤に科目間の連携を図る 基礎看護技術修得に実技認定を取り入れて 看護者として自律できる土台づくりをめざして 看護への興味・関心・探究を導く ゆとりある教育,看護の質の強化をめざして 看護概念の把握および看護技術への学習効果を期待して 第2章 臨床と教育を結ぶ―授業のポイント 看護倫理をどう教えるか 看護技術を構成する科学的知識 看護の国際協力 カンファレンスにおける教員の役割 「対象の理解」の授業展開 トピックス
目次
第1章 新しいカリキュラム案(看護ゼミナールを通して主体的な学びを;人間理解を基盤に科目間の連携を図る;基礎看護技術修得に実技認定を取り入れて;看護者として自律できる土台づくりをめざして ほか)
第2章 臨床と教育を結ぶ―授業のポイント(看護倫理をどう教えるか;看護技術を構成する科学的知識;看護の国際協力;カンファレンスにおける教員の役割 ほか)