看護臨床における話す・聴く - ケアを実らせるポイントとその実際

看護臨床における話す・聴く - ケアを実らせるポイントとその実際

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260340939
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 対人・対話関係は,私たち一人ひとりの生活を切り開いていくうえでも,また,とりわけケアを使命とする看護のなかでも,汲み尽くしきれない永遠のテーマである。本書は,そのテーマを看護臨床事例を豊富に用いて追求したものである。「話の聴ける看護婦になるために-対人・対話関係の技術」(医学書院,1978年)の姉妹編。    《目次》 1「話す・聴く」の看護上の今日的意味 2「話す・聴く」を支える心理 3「話す・聴く」を動かす心理 4「話す・聴く」にからむ誤解を解く 5「話す・聴く」展開上の勇気の問題 6「話す・聴く」展開上の信頼の問題 7「話す・聴く」展開上の責任の問題 他

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