日本版MDS‐HC2.0―在宅ケアアセスメントマニュアル (新訂版)

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  • サイズ A4判/ページ数 298p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784260333733
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 高齢者のアセスメントにおいて,ICF(国際生活機能分類)による生活機能モデルの活用が推奨されている。これを受け,新訂版ではMDS-HC2.0とCAPsを利用してケアプランの作成について解説する4章を大幅に修正・加筆した。パソコン上で自学自習ができ,データの蓄積も可能となるCD-ROM付。    

《目次》
第1章 日本版MDS-HC2.0の概要
第2章 記入要綱
第3章 CAPsの検討
第4章 MDS-HC2.0を活用したケアプラン作成の流れと実際
 相談受付表
 在宅ケアアセスメント表
 CAP選定表
 CAPs執筆者一覧

目次

第1章 日本版MDS‐HC2.0の概要(開発の目的;日本版MDS‐HC2.0の構成 ほか)
第2章 記入要綱(MDS‐HCに慣れるために;記入要綱の標準構成 ほか)
第3章 CAPsの検討(ADL/リハビリテーションの可能性;手段的日常生活能力(IADL) ほか)
第4章 MDS‐HC2.0を活用したケアプラン作成の流れと実際(ケアプランとは;プロセス ほか)

著者等紹介

池上直己[イケガミナオキ]
慶応義塾大学医学部教授・医療政策管理学。interRAI MDS‐HC開発委員会委員。インターライ日本委員会委員長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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