看護診断アセスメントツール―臨床への適用と電子化に向けて

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  • サイズ B5判/ページ数 119p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260333504
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 編集者らによって3年の月日をかけて開発された看護診断を導くためのアセスメントツール。観察項目のリストをチェックし,記述していくことで看護診断が容易にできる形式を備えている。ツールを用いた実践例も紹介。ステップにそって順にアセスメントしていけば,確実に看護診断にたどりつける。    

《目次》
看護診断アセスメントツール(データベース)(成人系)-様式と記載例-
第1章 看護診断アセスメントツール作成のための基礎知識
第2章 看護診断アセスメントツール(成人系)作成の実際
第3章 看護診断アセスメントツール(成人系)を用いた看護(診断)過程の展開
第4章 看護診断アセスメントツール(成人系)の看護過程への適用(実践)
第5章 看護診断アセスメントツールの電子化に向けて
さくいん

内容説明

筆者らは、ガゼッタ女史の論理性を基に、ゴードン女史の推奨する機能的健康パターンを用いて、看護診断アセスメントツールを臨床の看護師らとともに1年余りをかけて作成した。

目次

看護診断アセスメントツール(データベース)(成人系)―様式と記載例
第1章 看護診断アセスメントツール作成のための基礎知識
第2章 看護診断アセスメントツール(成人系)作成の実際
第3章 看護診断アセスメントツール(成人系)を用いた看護(診断)過程の展開
第4章 看護診断アセスメントツール(成人系)の看護過程への適用(実践)
第5章 看護診断アセスメントツールの電子化に向けて

著者等紹介

江川隆子[エガワタカコ]
京都大学医学部保険学科教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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