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出版社内容情報
《内容》 フォロワーを導くだけの従来のリーダーシップでは,リーダーの負担は大きく,フォロワーのストレスも高まる。状況に応じたリーダーシップの使い分けが重要である。本書では,どのタイプのリーダーシップがどのような状況にマッチしているのかをわかりやすく解説し,様々なリーダーシップを身につけるための体験学習を数多く紹介。
《目次》
理論編 これまでのリーダーシップ論の流れ
1. 看護界におけるリーダー像の多様化
2. 支配・統制するリーダーから育てるリーダーへ
3. 「これか,あれか」から「これも,あれも」へ
4. 柔軟なリーダーシップ・モデルの登場
トレーニング編 リーダーシップの体験学習
1. リーダーシップ研修の実際
2. 発達対応モデルに基づくトレーニング
3. 場面対応モデルに基づくトレーニング
目次
理論編―これまでのリーダーシップ論の流れ(看護界におけるリーダー像の多様化;支配・統制するリーダーから育てるリーダーへ;「これか、あれか」から「これも、あれも」へ;柔軟なリーダーシップ・モデルの登場)
トレーニング編―リーダーシップの体験学習(リーダーシップ研修の実際;発達対応モデルに基づくトレーニング;場面対応モデルに基づくトレーニング)
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