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出版社内容情報
《内容》 からだの構造と機能は不可分の関係にあり、両者を合わせて理解することが重要である。本書では、両者を豊富なイラストで絵解きしつつ、異常がおきた場合(病気)の病態生理を平易に解説。新訂版では、初版以後、新しくなった部分を加え、更に充実させた。看護学生や薬学・臨床検査、あるいは介護領域の学生の入門書として最適。
内容説明
本書は、生体のさまざまな組織や臓器、器官が、どのように協調しながら個体としての人間を形作っているのかを、機能と形態を交えながらできるだけやさしく解説する目的で書かれたものです。さらに、それらに関連した臨床上の問題や病気についてもある程度記載し、理解を高めるように配慮した。
目次
第1章 細胞
第2章 呼吸器
第3章 循環器
第4章 消化器
第5章 泌尿器・生殖器・内分泌器
第6章 骨・筋肉
第7章 神経
第8章 感覚器