- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 医学一般
- > 医療経営・管理・施設
出版社内容情報
《内容》 「平均在院日数を短縮することは,すなわち病院経営のあり方を考えること」。具体的な平均在院日数短縮のステップを通じて,病院の経営戦略そのものを問う。全国統計を用いた戦略的データ分析,短縮に成功した28病院の詳細な事例,自院の在院日数短縮にすぐに役立つ記入フォームなどを掲載した実践のための書。 《目次》 ○理論編 第1章 総論-どうして,どのように,どこまで短縮できるのか 第2章 分析-平均在院日数とは何か ○実践編 第3章 対策-どうすれば短縮できるのか ○資料編 第4章 事例-どうやって短くしているのか 第5章 資料
目次
理論編(総論―どうして、どのように、どこまで短縮できるのか;分析―平均在院日数とは何か)
実践編(対策―どうすれば短縮できるのか)
資料編(事例―どうやって短くしているのか;資料)
著者等紹介
長谷川敏彦[ハセガワトシヒコ]
国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長
加藤尚子[カトウナオコ]
国際医療福祉大学医療福祉学部医療経営管理学科講師
堀口裕正[ホリグチヒロマサ]
九州大学大学院医学系研究科医療システム学教室
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。