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出版社内容情報
《内容》 世界に先駆けて日本で開発されたX線デジタル画像診断装置Computed Radiography(CR)の入門書。デジタルX線画像を理解するために必要な用語とCRの機能を最大限に活用するための基礎知識を解説。画像処理によりX線画像のもつ診断情報を最大限に引き出すことが可能で,21世紀には単純X線検査の中心的役割を担うものと予測。CRを使って診断する臨床医には手引書として,初心者には入門書として有用。