目でみる胎盤病理

目でみる胎盤病理

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  • サイズ B5判/ページ数 114p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260130639
  • NDC分類 495.6
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 本邦の産科病理の第一人者による胎盤病理アトラス。胎盤は胎児の成長にあずかる最も重要な臓器で,胎盤の異常は胎児や母体の異常を必ず反映している。本書は著者が20年間蓄積したデータを分析し,胎盤の形態学的異常と胎児・新生児あるいは母体の臨床的異常の対比を明らかにした労作である。    

《目次》
第1章 胎盤の観察法と胎盤病理標本の作り方
第2章 胎盤の構造と機能
第3章 胎盤胎児面の観察とその異常
第4章 胎盤母体面の観察とその異常
第5章 胎盤割面の観察とその異常
第6章 臍帯の観察とその異常
第7章 胎盤の感染症の意義と血行性感染症
第8章 双胎(多胎)の胎盤
第9章 胎盤の腫瘍
第10章 流産と胎盤所見
第11章 子宮内胎児発育遅延・死亡の胎盤
第12章 その他の母体・胎児の異常と胎盤所見
第13章 胎盤・臍帯の基準値

目次

第1章 胎盤の観察法と胎盤病理標本の作り方
第2章 胎盤の構造と機能
第3章 胎盤胎児面の観察とその異常
第4章 胎盤母体面の観察とその異常
第5章 胎盤割面の観察とその異常
第6章 臍帯観察とその異常
第7章 胎盤の感染症の意義と血行性感染症
第8章 双胎(多胎)の胎盤
第9章 胎盤の腫瘍
第10章 流産と胎盤所見
第11章 子宮内胎児発育遅延・死亡の胎盤
第12章 その他の母体・胎児の異常と胎盤所見
第13章 胎盤・臍帯の基準値

著者等紹介

中山雅弘[ナカヤママサヒロ]
大阪府立母子保健総合医療センター検査部長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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