出版社内容情報
《内容》 医師にとって,common diseasesに対応できる臨床能力を持つことは,各領域の専門性を高めることと同じくらい大切である。沖縄県立中部病院小児科スタッフによる本書は,この点を銘記し,大幅な項目追加を経て,小児科医のための必携書として新しく生まれ変わった。小児科の広い守備範囲を高い水準でカバーした,日本のHarriet Laneである。
《目次》
I 小児救急
II 小児疾患
呼吸器
循環器
腎・泌尿器
消化器
血液
内分泌・代謝
感染症
神経疾患
III 新生児疾患
IV 小児保健
V 検査・手技
VI 検査基準値
VII 薬用量一覧
内容説明
医師にとって、common diseasesに対応できる臨床能力を持つことは、各領域の専門性を高めることと同じくらい大切である。沖縄県立中部病院小児科スタッフによる本書は、この点を銘記し、大幅な項目追加を経て、小児科医のための必携書として新しく生まれ変わった。小児科の広い守備範囲を高い水準でカバーした、日本のHarriet Laneである。
目次
1 小児救急
2 小児疾患
3 新生児疾患
4 小児保健
5 検査・手技
6 検査基準値
7 薬用量一覧
著者等紹介
安次嶺馨[アシミネカオル]
沖縄県立中部病院副院長
我那覇仁[ガナハヒトシ]
沖縄県立中部病院部長・小児科
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 内務省対占領軍 朝日文庫