出版社内容情報
《内容》 500枚に及ぶ内視鏡写真,肉眼標本・組織標本のカラー写真を収載した大腸疾患の内視鏡診断モノグラフ。著者の“内視鏡的”大腸病学の集大成。豊富な症例と幅広い文献考察をもとに,内視鏡でどこまで診断可能かを論及する。2つの章にわたって展開される水平発育型腫瘍(表面型腫瘍,表層拡大型腫瘍)は本書のハイライト。大腸内視鏡に携わるすべての医師,とくに研修医から専門医まで必読の参考書。
《内容》 500枚に及ぶ内視鏡写真,肉眼標本・組織標本のカラー写真を収載した大腸疾患の内視鏡診断モノグラフ。著者の“内視鏡的”大腸病学の集大成。豊富な症例と幅広い文献考察をもとに,内視鏡でどこまで診断可能かを論及する。2つの章にわたって展開される水平発育型腫瘍(表面型腫瘍,表層拡大型腫瘍)は本書のハイライト。大腸内視鏡に携わるすべての医師,とくに研修医から専門医まで必読の参考書。