腫瘍内視鏡学

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  • サイズ B5判/ページ数 241p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260106597
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 超高度化した内視鏡。消化器内視鏡診断の現在位置はどこか。どこまで診断できるのか。治療はどこまで可能になったのか。食道・咽頭,胃・十二指腸,大腸・小腸,そして胆膵の各領域の現状はどうなっているのか? 本書は,現在の内視鏡診断・治療が豊富・美麗な写真とともに読みやすく整理された,21世紀の診断学の要諦である。    

《目次》
序論 内視鏡の過去・現在・未来
第1章 食道・咽頭
第2章 胃・十二指腸
第3章 大腸・小腸
第4章 胆・膵
索引

目次

序論 内視鏡の過去・現在・未来
第1章 食道・咽頭(総論 食道・咽頭―内視鏡診断・治療の到達点と展望;下咽頭癌 ほか)
第2章 胃・十二指腸(総論 胃・十二指腸―内視鏡診断・治療の到達点と展望;微小胃癌 ほか)
第3章 大腸・小腸(総論 大腸・小腸―内視鏡診断・治療の到達点と展望;大腸ポリープ・ポリポーシス ほか)
第4章 胆・膵(総論 胆・膵―内視鏡診断・治療の到達点と展望;通常型膵癌 ほか)

著者等紹介

長廻紘[ナガサココウ]
東京女子医科大学教授

大井至[オオイイタル]
東京女子医科大学教授・消化器内視鏡科

坂本長逸[サカモトチョウイツ]
日本医科大学教授・第3内科

星原芳雄[ホシハラヨシオ]
虎の門病院消化器科部長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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