出版社内容情報
《内容》 基礎医学を臨床に関連づけて学習するという,これからの方向に対応したテキスト。症例による問いを解き,解説を読むことで,ポイントを踏まえた知識の整理ができるだけでなく,日常診療活動の多くを占め,治療の原則として欠かせない薬物治療学の一端に触れることもできる。共用試験の準備にも最適。索引も充実。
《目次》
頻出項目
薬理作用
抗感染症薬
癌化学療法,癌免疫学
心血管系,呼吸器系
中枢神経系
自律神経系
局所制御物質
泌尿器系
消化器系,栄養
内分泌系
中毒学
略号と頭文字
索引
内容説明
基礎医学を臨床に関連づけて学習するという、これからの方向に対応した問題集。症例を提示した上でそれに関連する問いを解き、解説を読むことで、ポイントを踏まえた知識の整理ができるだけでなく、日常診療活動の多くを占め、治療の原則として欠かせない薬物治療学の一端に触れることもできる。索引も充実。
目次
頻出項目
薬理作用
抗感染症薬
癌化学療法、癌免疫学
心血管系、呼吸器系
中枢神経系
自律神経系
局所制御物質
泌尿器系
消化器系、栄養
内分泌系
中毒学
著者等紹介
渡辺康裕[ワタナベヤスヒロ]
防衛医科大学校教授・薬理学
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