出版社内容情報
《内容》 本書は,心臓病学の中核となる6つのテーマの,疫学・診断基準・治療法(それらの結果)について,大規模臨床試験がなされ,評価が確立した最も信頼のおけるデータを抽出して構成。根拠となった文献とその要約を記載している。昨今,注目を集めているEBMを臨床の個別の領域で提示したものとして価値の高い書籍。
《目次》
第1章 冠動脈疾患の危険因子と1次,2次予防
第2章 侵襲的手技と血行再建術
第3章 不安定狭心症/非ST上昇心筋梗塞
第4章 急性心筋梗塞
第5章 うっ血性心不全
第6章 心室性不整脈と心房細動
目次
第1章 冠動脈疾患の危険因子と1次、2次予防
第2章 侵襲的手技と血行再建術
第3章 不安定狭心症/非ST上昇心筋梗塞
第4章 急性心筋梗塞
第5章 うっ血性心不全
第6章 心室性不整脈と心房細動
著者等紹介
藤田直也[フジタナオヤ]
東京都老人医療センター循環器科医長(現、東日本循環器病院心臓血管センター循環器内科部長)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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