内容説明
はじめて、知った!学生が現場で輝き、学生への指導が楽しくなる。そんな10の”とっておき”を、看護教育のプロフェッショナルが伝授します!
目次
第1章 看護を教える人が持っておきたい思考(実習とは何か;精神科の実習からヒントを得る;病気ではなく、患者を見るという発想;臨床判断能力の捉え方;完全主義からの脱却;ハラスメントを起こさないために;しなやかで破綻しないメンタルのつくり方)
第2章 学びを深め、指導を助ける10の”とっておき”のこと(ベッドメーキングは学びの宝庫である;variety(バラエティ)が、回復の源であるとナイチンゲールは言った
その人に触れてみる
看護であることと、看護でないこと
アンダースタンドとウィズスタンド
失敗したくない学生と、失敗させたくない先生
学生を愛されキャラに
自分自身をケアする力
学生のつまずきから始めるナラティヴ・アプローチ
笑いは最高の薬である)
第3章 実習前に行いたい授業(ノンテクニカルスキルをロールプレイやシミュレーションで学ぶ;看護以外のプロフェッショナルから学ぶ―柔軟で逞しい看護師になるための授業;精神科看護実習に向かう前に行いたい演習)
特別座談会 「こんな看護実習にしていきたい!」内藤知佐子・高橋聖子・近田真美子
著者等紹介
高橋聖子[タカハシセイコ]
折尾愛真高等学校看護科・看護専攻科教諭。公認心理師。折尾女子学園看護専攻科(現折尾愛真高等学校)卒業。姫路聖マリア病院在職中、全国に先駆けシミュレーション教育に携わり、看護師・研修医を対象とした教育活動を行う。現在は、基礎看護教育におけるシミュレーション教育やロールプレイを活用した教育実践、アクティブラーニングをテーマに、全国で講演・研修活動を行っている。また、学研メディカルサポートeラーニング講師として、看護職を対象としたメンタルヘルスに関する講義も担当している
近田真美子[コンダマミコ]
大阪成蹊大学看護学部教授。北海道浦河町生まれ。浦河赤十字病院の精神科病棟をはじめ外科病棟で働く。日本赤十字広島看護大学で看護学士、北海道医療大学看護福祉学研究科で看護学修士、大阪大学大学院人間科学研究科で博士(人間科学)を取得。東北福祉大学で教鞭をとっていたとき、東日本大震災に遭遇。こころのケアチームの一員として、石巻市や仙台市の避難所支援に従事する。その傍ら、仲間とともに、震災という出来事を遡行的に問い直す哲学対話実践の場を設け、対話を可視化するファシリテーション・グラフィックを担当。専門は精神看護学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~【単…



