帰してはいけない小児外来患者 〈2〉 子どもの症状別診断へのアプローチ

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帰してはいけない小児外来患者 〈2〉 子どもの症状別診断へのアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 259p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260035927
  • NDC分類 493.92
  • Cコード C3047

出版社内容情報

『帰してはいけない小児外来患者』に続編が登場! 泣き止まない、哺乳不良、発熱、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛、咳、咽頭痛、歩行障害……、多様な主訴で外来を訪れる患者の中に、帰してはいけない子どもが紛れていないか? 判断に悩みがちな17症状のレッド&イエローフラッグ、診断へのアプローチ、そして帰宅の判断(グリーンフラッグ)をまとめた。臨場感あふれる症例も掲載。危ない症状に気づけるようになる、実践的な1冊。

東京都立小児総合医療センター[トウキョウトリツショウニソウゴウイリョ ウセンター]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

次郎作

4
都立小児の先生方が送る一冊。前作は症例を紹介し注意を促すことに焦点が置かれていたが、今回は症候の総論の後に「注意すべき症例」として実際の症例が紹介されている。 前作は小児外来を1年は続けている人向けという印象があったが、今作は初期研修医や小児科1年目の初学者にも勉強しやすくまとまっている。 症候学を簡単に勉強して数か月くらい小児外来をし始めたところで読むと、一番効果的かなと思った。2018/09/17

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