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出版社内容情報
音声障害の“治療”に焦点をあてる
音声障害治療の理論的背景と最新の医学的治療、言語聴覚士による行動学的アプローチを解説する。
音声障害治療は、医療の一環として医学的適応があることが大前提だが、
これと患者の行動変容をめざす音声障害への行動学的治療(本書では音声治療と同義とする)が、
診療の現場で併用される例もあることは言うまでもない。
音声障害治療の第一人者である医師と言語聴覚士によるコラボレーション。
廣瀬 肇[ヒロセ ハジメ]
著・文・その他