出版社内容情報
病院での臨床をスタートに、厚生省で行政に、国会議員秘書として立法に関わってきた著者。その後難病を発症するも、病気と正面から向き合い中国でのボランティアに身を投じる。波乱万丈の人生を振り返りつつ、看護師であることの喜びとその責任・やりがいを噛みしめ後進に伝える。また、看護とは人生で起こる様々なイベントを吸収し広がって行くものだという実感を、軽快かつ経験ゆえの深みある文章で表現する。
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- 和書
- 非常階段
病院での臨床をスタートに、厚生省で行政に、国会議員秘書として立法に関わってきた著者。その後難病を発症するも、病気と正面から向き合い中国でのボランティアに身を投じる。波乱万丈の人生を振り返りつつ、看護師であることの喜びとその責任・やりがいを噛みしめ後進に伝える。また、看護とは人生で起こる様々なイベントを吸収し広がって行くものだという実感を、軽快かつ経験ゆえの深みある文章で表現する。