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内容説明
「疾患・障害編」「評価法編」「技法編」の3編構成。リハ領域で必須となる242項目を充実解説。第一線の執筆陣が“リハビリテーション処方”を提示。
目次
1 疾患・障害編(脳障害;脊髄障害;末梢神経障害 ほか)
2 評価法編(意識障害;高次脳機能障害;中枢神経系運動障害 ほか)
3 技法編(運動療法;物理療法;作業療法;言語療法;心理的アプローチ;ADL訓練;補装具)
著者等紹介
上月正博[コウズキマサヒロ]
東北大学大学院教授・機能医科学講座内部障害学分野
清水康夫[シミズヤスオ]
横浜市総合リハビリテーションセンター・副センター長/横浜市北部地域療育センター・センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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