出版社内容情報
病期や治療効果を評価するための指標、略語・薬剤など、日常の業務に役立つ情報をポケットサイズにぎゅっと凝縮。疑問に思ったときの辞書として、また現場で得た知識を書き込み、頼れるオリジナルノートとしても活用できる1冊。
目次
解剖(乳房;女性内性器;子宮の断面図)
検査・治療(主な検査項目;主な臨床検査基準値;糖尿病と妊娠糖尿病;臍帯血の臨床検査基準値 ほか)
主な薬剤(ホルモン製剤;副腎皮質ホルモン製剤;子宮用薬;生活改善薬 ほか)
略語
薬剤索引
著者等紹介
谷垣伸治[タニガキシンジ]
杏林大学医学部産科婦人科学教室講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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