こちらの商品には新版があります。
出版社内容情報
イラストやフローチャートを多用した“病態生理、患者の訴え方、原因や考えられる疾患、治療法・対症療法”。ケアの流れとポイントがわかる“看護過程フローチャート、情報収集、アセスメント、ケアプラン、評価”。患者の全体像がみえる“病態関連図”。さらに、観察やアセスメントをしながら対処しなければならない緊急対応までをカバーしたオールインワン。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
高等遊民
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症状から引っ張るなら活用できた。でも症状を引き起こしている原因を考えなければ意味無いのでその辺は落とし穴。実習中役立った本。2013/12/13
