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目次
第1章 運動療法の概念
第2章 運動療法の基礎
第3章 組織の病態生理と修復
第4章 運動の種類
第5章 基本的な運動療法
第6章 発達と運動療法
著者等紹介
吉尾雅春[ヨシオマサハル]
千里リハビリテーション病院・副院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kunio Hatanaka
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やっと全部読み終わったぁ! 最初は、こんなの教科書ではない!と、学生の立場として嫌っていたが、慣れてくると、反対に好きになってきた。 章ごとに違う現場の理学療法士が書いていて統一性がなく、現場らしくはっきりした断言が書きにくいのか、ああでもないこうでもないと、学習のポイントがわからないといった曲者教材である。でも、今では、PT目線で書いてある文章が好きだ♪ 学校の試験にも国家試験にとっても余計なことばかり学べたが、この本のおかげで理学療法士になりたい気持ちは高まった。自分で言うのもなんだが、理学療法マイン2013/11/10