目次
第1章 基礎知識(認知症の定義;認知症の評価法 ほか)
第2章 CDR判定の実践(CDR各群のイメージ;CDR判定のポイントと理論的根拠 ほか)
第3章 CDR1+の場合―認知症と判定されたらどうするか?(包括的介入の方針;各原因疾患の特徴)
第4章 CDR0.5の場合―軽度認知障害(MCI)と判定されたらどうするか?(MCIの概念;認知機能と生活障害の特徴 ほか)
第5章 こんな相談が寄せられた―どのように考え、どう対処するか?
著者等紹介
目黒謙一[メグロケンイチ]
東北大学大学院教授・高齢者高次脳医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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