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目次
ビジョンをつくる―マネジメントを方向づける知識
現状を分析する―問題解決のための方法論
自分を知る―知のリーダーシップと判断力
部下を知る―知識資産をいかすマネジメント
学びを支援する―マネジメントの核としての継続教育
雰囲気をつくる―場とコンテクストのマネジメント
デザインする―知をいかす組織デザイン
プロセスでとらえる―業務の積み重ねと変化への対応
企画する―変化のためのプロセスデザイン
業務を実践する―対立を乗り越える創造的対話
評価する―埋もれた知識を活用する技法
理論を知る―看護管理の知識科学的展開
著者等紹介
大串正樹[オオグシマサキ]
北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教(Ph.D.)。1966年兵庫県生まれ。1991年東北大学大学院工学研究科修了(工学修士)。石川島播磨重工業(株)勤務ののち、(財)松下政経塾(第17期生)を経て、北陸先端科学技術大学院大学にて博士(知識科学)を取得。専門はナレッジマネジメント、政策過程論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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