目次
第1章 健康行動と健康教育の範囲
第2章 健康行動と健康教育における理論、研究、実践
第3章 保健信念モデル
第4章 合理的行為理論と計画的行動理論
第5章 トランスセオレティカルモデルと変容のステージ
第6章 社会的認知理論―個人、環境と健康行動はどのように相互に作用しているか
第7章 ストレス、コーピングと健康行動
第8章 プリシード・プロシードモデル―健康行動理論を使って企画するために
第9章 ソーシャル・マーケティング
著者等紹介
曽根智史[ソネトモフミ]
国立保健医療科学院公衆衛生政策部長
湯浅資之[ユアサモトユキ]
国立国際医療センター国際医療協力局
渡部基[ワタナベモトイ]
北海道教育大学教育学部助教授
鳩野洋子[ハトノヨウコ]
国立保健医療科学院公衆衛生看護部ケアシステム開発室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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