内容説明
本書は「NANDA看護診断:定義と分類2005‐2006」の172の看護診断の中から日本の臨床でよく活用されると考えられる77の看護診断について解説しています。
目次
第1章 看護診断理解のための基礎知識
第2章 本書の読み方
第3章 看護診断の解説(領域(ドメイン)1:ヘルスプロモーション
領域(ドメイン)2:栄養
領域(ドメイン)3:排泄
領域(ドメイン)4:活動/休息
領域(ドメイン)5:知覚/認知
領域(ドメイン)6:自己知覚
領域(ドメイン)7:役割関係
領域(ドメイン)9:コーピング/ストレス耐性
領域(ドメイン)11:安全/防御
領域(ドメイン)12:安楽
領域(ドメイン)13:成長/発達)
著者等紹介
江川隆子[エガワタカコ]
京都大学医学部保健学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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