頑張りすぎる人のための疲れない習慣―朝・昼・晩のケアと眠り方

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  • サイズ 46判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784259567125
  • NDC分類 498.36
  • Cコード C0077

出版社内容情報

体と心の元気を取り戻せる!
7名の専門家が教える、疲れをためない毎日のセルフケア

家事に仕事、育児や介護…。やるべきことが盛りだくさんで、頑張りすぎる女性たち。
年齢とともに体を回復させるホルモンは減少し、どんどん疲れがたまってしまいます。
本書は医師や管理栄養士をはじめとする7名の専門家が、ストレスを減らして自律神経を整え、体をいやす生活習慣を紹介します。
睡眠や食事どきのアドバイス、手軽なストレッチやアロマなど、誰でもすぐに始められるセルフケアばかり。

内容説明

体と心の元気、取り戻せる!すぐにできる睡眠・食事・運動・ケア。7人の専門家が教える技とコツ。

目次

第1章 就寝前の習慣 体と脳の疲れをとる睡眠(疲れを解消する最大のカギは「ノンレム睡眠」を手に入れること;対人関係によるストレスも睡眠によって改善できる ほか)
第2章 眠りを整える朝の習慣(朝のルーティンで副腎の働きをよくし、DHEAの分泌を促す;やる気ホルモンのセロトニンの分泌がよい眠りにつながる ほか)
第3章 疲れを蓄積させない昼の習慣(昼間の時間帯にしっかり活動すると夜の眠りが深くなる;過度なストレスは昼間のうちに改善を ほか)
第4章 副交感神経へ移行させる夕方~夜の習慣(夕方は眠りのために準備をする時間。副交感神経に切り替えていく;自然に体温が下がるように副交感神経を優位にする習慣を ほか)

著者等紹介

上符正志[ウワブマサシ]
銀座上符メディカルクリニック院長。医師になり病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていたなか、アンチエイジング医学と出合い、発症を未然に防ぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

25
疲れを改善するのは、副腎から出るDHEAというホルモン。ノンレム睡眠は脳の眠り、レム睡眠は体の眠り。腰回りを緩めるストレッチや太ももとひざ裏を伸ばすストレッチもいい。ぬるめの風呂に10分ほど入る。真っ暗にして寝るのが良い。明るいと、うつ病、肥満リスクが2倍になる。「散歩」はいいことずくめ!頭がぼんやりしたら「労宮(手のひら)」「百会(頭のてっぺん)」のマッサージ。などなど・・・2023/08/09

ゆき

3
疲れを改善するために重要な働きをしてくれるDHEA (マザーホルモン)を知ることができた。就寝前、朝、昼、夕方から夜のジャンルに分けていろいろな習慣を紹介している。ヨガ(片鼻呼吸、子供のポーズ、ねこのポーズなど)やストレッチやツボ押しで血流を良くして自律神経を整えてストレス解消や健康的な食生活や軽い運動を心がけるというよく聞くものだか複合的に紹介されているので自分が出来そうなものからやりやすいと思う。2023/08/14

rin

1
図書館本。 対人関係のストレスもまずは睡眠。その後で趣味に没頭、瞑想。がいいらしい。2022/10/16

himi

1
★★★☆☆ 図書館2022/08/11

yurika

0
疲れをとるにはまずは睡眠!ということを前提に、寝る前、朝、昼、晩の過ごし方が紹介されています。食事やストレッチをはじめ、様々な方法が試せるのが嬉しい。私はやっぱり、寝る前のストレッチとウォーキングかなぁと思っています。2025/04/06

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