出版社内容情報
定番の魚料理と笠原流の絶品レシピで毎日の献立づくりに大活躍!
「焼く」「煮る」「揚げる」などの調理法別のポイントがよくわかる!
手に入りやすい食材のみ!
使いやすい「切り身」「刺身」を多用するから初心者でも安心!
第1章 火を使わずに
鯛の薬味塩昆布カルパッチョ/まぐろの実山椒じょうゆ漬け ほか
第2章 焼く
鮭の西京焼き 柿おろし/いわしの幽庵焼き/さんまのかば焼き 黄身おろし/焼きぶり大根 ほか
第3章 煮る
さわらと焼き豆腐の煮つけ/鯛の沢煮仕立て/ぶりとごぼうの山椒煮/たらと長ねぎの柳川煮 ほか
第4章 炒める
たらとじゃがいもの黒こしょう炒め/鮭と白菜の塩昆布炒め/かじきまぐろのしょうが炒め/和風えびチリ ほか
第5章 揚げる
ぶりカツ 名古屋風みそだれ/さばの竜田揚げ ほか
第6章 蒸す
鮭とキャベツのレモン蒸し/さわらのみぞれ蒸し ほか
笠原将弘[カサハラマサヒロ]
東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。高校卒業後、新宿の『正月屋吉兆』で9年間修業したのち、2004年、「賛否両論出ることを覚悟で」開店。独創的な感性と卓越した料理センスで、今もっとも注目されている料理人のひとり。雑誌やテレビなどで活躍するほか、著書多数。
目次
くり返し作りたい!定番メニュー
火を使わずに
焼く
煮る
炒める
揚げる
蒸す
著者等紹介
笠原将弘[カサハラマサヒロ]
1972年東京生まれ。「正月屋吉兆」で9年間修業した後、実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年、東京・恵比寿に日本料理店「賛否両論」をオープン。開店以来、独創的な発想とセンスに彩られた料理が人気を集め、すぐに予約の取れない店に。2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。そのかたわらで、家庭でも作りやすい和食のレシピやわかりやすい指導が人気を集め、メディアでも幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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