出版社内容情報
材料を重ねて火にかけるだけ! 蒸し野菜からスープ、肉の煮込みまで、バラエティ豊かなメニューが勢ぞろい。忙しい人でも栄養たっぷりな食事がすぐにできる。
もくじ
第一章 10分でできるさっと蒸し
じゃがいもとキャベツのマスタード蒸し/グリーン野菜と大豆のアンチョビ蒸し/豚肉とミニトマトの梅蒸し/きのことレタスのチーズ蒸し/白菜と玉ねぎのじゃこ辛み蒸し/はんぺんと豆苗のゆず蒸し/にんじんとコマツナの桜えび蒸し ほか
第二章 ごはんになるスープ
根菜としょうがの春雨スープ/じゃがいもとベーコンの豆乳チャウダー/豚ひき肉と大根の辛みスープ/トマトと大豆のミネストローネ/油揚げと長いもの塩スープ/かぼちゃと玉ねぎの甘スープ/ごぼうと梅干しの滋養スープ ほか
第三章 肉のコトコト煮込み
豚肉とごろごろ野菜のトマトバター煮込み/とり手羽と白菜のコトコト煮込み/牛すね肉と根菜の煮込み/スペアリブと卵の煮込み/とり肉と干ししいたけの黒酢煮/牛ひき肉とマッシュルームのトマト煮/とりの梅酒煮 ほか
第四章 あったかごちそう鍋
とり団子ときのこのしょうが鍋/ソーセージとキャベツのサワー鍋/塩豚と大根の蒸し鍋/魚介と香味野菜の鍋 ほか
【著者紹介】
料理家。書籍や雑誌、広告などで、季節感ある料理と身体にやさしい料理を提案している。毎日の暮らしのなかから生まれる、日々のごはんや保存食をたくさんの人に伝えていきたい。『冷凍保存ですぐできる絶品おかず』(本会)、『夫のためのやせごはん』(マイナビ)、『そうざいサラダ』(主婦の友社)、『わが家の毎日おかず』、『わが家のおいしい常備菜』、『毎日、こまめに、少しずつ。ためないキッチンと暮らし』など、著書多数。
内容説明
材料を切って、鍋に重ねて、火にかけるだけ。ラクチンなのに、本当においしい。
目次
1 10分でできるさっと蒸し(豚肉とミニトマトの梅蒸し;きのことレタスのチーズ蒸し ほか)
2 おかずになるスープ(じゃがいもとベーコンの豆乳チャウダー;根菜と春雨のしょうがスープ ほか)
3 肉のコトコト煮込み(豚肉とごろごろ野菜のトマトバター煮込み;とり手羽と白菜のコトコト煮込み ほか)
4 あったかごちそう鍋(とりだんごときのこのしょうが鍋;ソーセージとキャベツのサワー鍋 ほか)
著者等紹介
ワタナベマキ[ワタナベマキ]
料理家。2005年に「サルビア給食室」を立ち上げ、料理の仕事を始める。旬の素材を生かした、作りやすくていねいなレシピが人気を呼び、雑誌、書籍、広告、テレビなどで幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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