名前のない病気 不定愁訴

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784259560560
  • NDC分類 495.2
  • Cコード C0077

内容説明

女性のからだは正直です。冷えやストレス、無理が重なって起こる病気、自律神経失調症、不定愁訴は治ります。

目次

第1章 あなたもこんな症状で悩んでいませんか?
第2章 「名前のない病気」って何?
第3章 タイプ別「名前のない病気」
第4章 「名前のない病気」のケーススタディと治療法
第5章 タイプ別の治療と予防法
第6章 男性の「名前のない病気」
第7章 「名前のない病気」Q&A

著者等紹介

南雲久美子[ナグモクミコ]
1957年岩手県生まれ。杏林大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学附属病院、NTT東日本関東病院にて勤務。その後、北里研究所東洋医学総合研究所で漢方を学んだ後、96年、東京都品川区に「目黒西口クリニック」を開業。自分自身が悩んだ経験から、さまざまな症状に悩む原因不明の不定愁訴や自律神経失調症を漢方と鍼、西洋医学を併用して治療する。西洋医学の専門分野は消化器内科。内視鏡認定医、介護支援専門員でもある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

芽依*

7
東洋医学、漢方の本で読んだ事がある事ばかりでした。ストレスと冷えが1番の原因の元などもよく耳にする言葉だし。生活習慣の見直しや漢方の取り入れは試されている方も多いのでは…2019/03/19

カラ崎検査官

0
不定愁訴を漢方の枠組みで理解する考え方。冷えは万病のもとであると。ケーススタディでは意外ときれいに治ってない人の方が多いように思われましたが、やはり漢方も一朝一夕で治せるようなものではないということか。2018/01/11

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