うちの保健婦―JAが取り組む保健・福祉活動

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784259521479
  • NDC分類 498.14
  • Cコード C0036

内容説明

“くらし”に根ざした保健活動に取り組むJA信州うえだと鹿教湯病院との「協同の歩み」。

目次

第1部 農協の保健婦、走る(病院の保健婦から農協の保健婦へ;地域の保健婦として;仕事を通じて私も変わった)
第2部 安心の地域づくりと高齢者福祉(保健婦を病院から農協へ;社会参加を目指す高齢者の保健と福祉;まとめに代えて)

著者等紹介

水沼あき子[ミズヌマアキコ]
1971年、長野県生まれ。JA長野厚生連佐久総合病院看護専門学校卒業後、同病院消化器外科病棟に看護婦として3年間勤務。その後、長野県公衆衛生専門学校保健婦学科に進学。1997年、JA長野厚生連リハビリテーションセンター鹿教湯病院に保健婦として勤務。1998年よりJA信州うえだへ出向している

市川英彦[イチカワヒデヒコ]
1935年、岐阜県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業後、JA長野厚生連佐久総合病院でインターン実地研修を終了し、名古屋市立大学医学部第2内科教室に入局。1962年2月よりJA長野厚生連佐久総合病院に勤務し、1992年12月よりJA長野厚生連リハビリテーションセンター鹿教湯病院の院長を務める
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