目次
1章 はじめに―政策議論への道程
2章 レポートの構成および基本原則
3章 「基本的考え方」の実用化
4章 効率性の観点からの政策の選択肢
5章 情報の欠如の政策的意味合い
6章 公平性、安定性、国際的スピルオーバー
7章 結論および政策提言
著者等紹介
荘林幹太郎[ショウバヤシミキタロウ]
1982年に東京大学大学院修了後(農学修士)、農林水産省入省。その後ジョンズホプキンズ大学大学院を修了(MS)、世界銀行を経て、農水省構造改善局水利課課長補佐、総務課課長補佐を歴任。1999年よりOECD食料農業水産局政策・貿易・構造調整課シニアアナリスト、2003年より滋賀県農政水産部耕地課長
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