吸血鬼ハンター<br> D‐妖殺行

吸血鬼ハンター
D‐妖殺行

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784257790037
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0393

内容説明

辺境を旅する巨大な移動街区―無菌の平和を謳う街に、貴族の影があった。町長ミンに雇われ、街へ上がるD。しかし事件の鍵は、両親と共に一度は街から出た娘―ローリィが握っていた!闇に生きる者への憧れと畏れ…圧倒的想像力で迫るシリーズ第4弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なほまる

3
シリーズ再読中で、記憶が全て定かではないけれど、シリーズの中でこの話が一番「らしい」し、いろんな目線で読めて面白い。儚さの中の強さ、諦観の中の美しさが際立っている。2014/10/16

kei

0
吸血鬼ハンター"D"第三弾。 行とあるとおり、追跡行といった様相を呈す。 今回の貴族は、甘ちゃんな好青年風。宇宙行の基地の存在を信じていたり、人に慕われた領主であったり。そして大半を寝ておられるので出番少な目。 ハンターや取り巻く護衛の方に怪物じみた要素が付与され、こちらが今回のメイン。 最後は、悲しみを内包したまま、幸せになるという意思に向かうようなお話。2016/12/04

MIRACLE

0
約一万年後の地球を舞台に、核戦争後の地球を支配した吸血鬼の残党を退治する吸血鬼ハンターの活躍を描いたSFファンタジーの第三作(映画の原作)。本作では主人公Dが、父親からの依頼で、娘をさらい宇宙港をめざす吸血鬼を追いかけ、救出を試みるという内容。映画版とは結末が異なる。原作は、宇宙に「物理的に」旅立つことができず、逃避行が台なしになってしまっていて、問題である。追跡劇では、別のバンパイアハンターの五人兄妹と競いあうのだが、妹レイラとの交流が原作でも描かれているのが、せめてもの救いである。読んだのは愛蔵版。 2026/03/08

Chunko

0
上製本の方が字が大きくて読みやすいのもあり、余計一気に読んでしまう気がする。レイラがやっぱりかっこいい。今度アニメ化されるらしいけどどうなるのかな…1994/05/09

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