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出版社内容情報
華道でもフラワーデザインでもない花で心を伝える"装花"
自由で斬新、花の魅力を最大限に活かす、驚きのフラワーメソッド。
赤井 勝[アカイマサル]
1965年、大阪府生まれ。自らを「花人(かじん)」と称するフラワーデザイナー。2001年在大阪ロシア連邦総領事館の装花。02年電通本社ビル「光の庭」をプロデュース。04年ウクライナ大使館主催「赤井勝 装花の会」を開催。05年エジプト政府観光省主催イベントの装花。09年謁見会場「パウロ6世ホール」にオブジェを制作、ローマ法王ベネディクト16世にブーケを献上。在日各国大使夫人へのフラワーレッスンをはじめ、「北海道洞爺湖サミット」などの政府主催イベントの装花、伊勢神宮式年遷宮の献花奉納など、赤井の独創的な作品は国内外で高く評価されている。
内容説明
華道でもフラワーデザインでもない、花で心を伝える“装花”。自由で斬新、花の魅力を最大限に活かす、驚きのフラワーメソッドを初公開。日本で唯一の「花人」による初書籍。
目次
01 花を活かす(盛る;置く ほか)
02 花と楽しむ(ハーブ×食器;ベリー×グラス ほか)
03 花と話す(ヒマワリって、元気なだけじゃない。;しおれない、しぼまない。ないと寂しい、暑苦しさ。 ほか)
04 花を魅せる(1輪で魅せる;1種類で魅せる ほか)
05 花を贈る(おもてなし;贈り物 ほか)
著者等紹介
赤井勝[アカイマサル]
1965年、大阪府生まれ。自らを「花人」と称するフラワーアーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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