TEDブックス<br> 未来をつくる建築100

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未来をつくる建築100

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784255009568
  • NDC分類 523.06
  • Cコード C0070

出版社内容情報

世界中の多彩な建物を100件選び解説。より良い未来を実験する。建築を考えることは、未来をつくること。

ひとは人生の9割を建物の中で生きる。だから、建築にもっと多くのことを求めよう。スマホでたやすく建築を撮り、瞬時にシェアする時代、建築の未来は専門家の外にこそ開かれている。「ビルは呼吸しますか?」「月に住めますか?」「壁を消せますか?」??建築をシンプルに問うことは、未来をつくること。NY発の人気建築サイト「Architizer.com」を主宰する建築家が、世界中の多彩な建物を100件選び解説。より良い未来を実験する。


「わかりやすく建築の魅力を伝える本書は、建築家が活躍する機会を増やすことに貢献するだろう。一般の人たちはもちろんのこと、建築家自身にも読んでもらいたい本である」……山崎亮(解説冊子より)

Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第3弾。

本書の著者、マーク・クシュナーのTEDトークは以下のTEDウェブサイトで見ることができます。
ww.TED.com(日本語字幕あり)

「本書ではみなさんを建築のパートナーだと考えています。建物や建築家について私たちが投げかける質問が、新しい未来をつくります。私たちがいま知っている世界とはまったく異なる相貌の未来です。この本の中では、ばかげたようにみえる問いも立てています。〔…〕しかし200年前に『空に住むようになりますか?』とか『夏にセーターが必要になりますか?』といった質問を考えた人がいたでしょうか。エレベーターとエアコンの登場によって、雲をつくような高所でも生活でき、猛暑の中でも凍えられるようになった今、私たちはもっと想像力に溢れていて、答えるのが難しい問いを立てなければならないのです」(本書より)

イントロダクション
極限の地 EXTREME LOCATIONS
リノベーション REINVENTION
改善 GET BETTER
期間限定 POP-UP
かたちの変化 SHAPE-SHIFTERS
ドライブ DRIVE
自然の建築 NATURE BUILDING
嵐からの避難所 SHELTER FROM THE STORM
縮む SHRINK
社会の触媒 SOCIAL CATALYSTS
未来に向かって FAST-FORWARD

マーク・クシュナー[マーク クシュナー]
共同設立した建築事務所HWKNで建物を設計しながら、自らが運営するウェブサイトArchitizer.comで世界中の建物を紹介している。両者に共通するミッションは、公衆と建築とのつながりを取り戻すこと。考えの中心にあるのは、たとえ本人が気づいていなくても、建築は誰の心にも響くものであり、実はみんな建築が好きだということ。

牧 忠峰[マキ タダミネ]
1974年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学院修了。専攻は日本建築史。建設会社勤務の後、日本の伝統建築の良さを海外に伝えるために翻訳業に転身。主な専門は建築や観光だが、環境系やマーケティング系など幅広くカバーする。日常業務のかたわら、ウェブサイトart.kyoto.jpで、日本の古建築や庭園の魅力を発信。

内容説明

ひとは人生の9割を建物の中で生きる。だから、建築にもっと多くのことを求めよう。スマホでたやすく建築を撮り、瞬時にシェアする時代、建築の未来は専門家の外にこそ開かれている。「ビルは呼吸しますか?」「月に住めますか?」「壁を消せますか?」建築をシンプルに問うことが、より良い未来をつくる。NY発の人気建築サイト「Architizer.com」を主宰する建築家が、世界中の多彩な建物を100件選び解説。人気のTEDトークをもとにしたシリーズ日本版、第3弾!!

目次

EXTREME LOCATIONS 極限の地
REINVENTION リノベーション
GET BETTER 改善
POP‐UP 期間限定
SHAPE‐SHIFTERS かたちの変化
DRIVE ドライブ
NATURE BUILDING 自然の建築
SHELTER FROM THE STORM 嵐からの避難所
SHRINK 縮む
SOCIAL CATALYSTS 社会の触媒
FAST‐FORWARD 未来に向かって

著者等紹介

クシュナー,マーク[クシュナー,マーク] [Kushner,Marc]
共同設立した建築事務所HWKNで建物を設計しながら、自らが運営するウェブサイト「Architizer.com」で世界中の建物を紹介している

牧忠峰[マキタダミネ]
1974年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学院修了。専攻は日本建築史。建設会社勤務の後、日本の伝統建築の良さを海外に伝えるために翻訳業に転身。主な専門は建築や観光だが、環境系やマーケティング系など幅広くカバーする。日常業務のかたわら、ウェブサイトart.kyoto.jpで、日本の古建築や庭園の魅力を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネコタ

14
著者マーク・クシュナーによると建築にもっと多くのものを求めていいということ。それに対しての答えとなる可能性のある建築物が100収録されている。例えば「トナカイは一日中なにをしていますか?」という問いに対してはノルウェーのトナカイセンターの建物が紹介されていたり、「大聖堂の中でショッピングできますか?」に対してはオランダの教会の中にある素敵な書店が紹介されている。表紙の建物は「建物をジグザクにできますか?」に対する答え。未来に造られるだろう構想中のものも載っていて面白かった。2017/03/19

11
人生の9割を建物の中で生きる。職場。お店。住居。病院。図書館。旅行の宿泊先。そんな実在の建築物&コンセプトの写真集。いつでも眺められるように居間に。2016年。#marckushner2019/08/24

mochizo

4
中々斬新なデザインや思想のある建築が100紹介していました。古い工場のおくじょうを畑にしたもの、土管を積み重ねてレストランにしたものなど、刺激的な内容は多々ありました。で、残念なのが日本の実例がないという事。日本の設計士は何人か取り上げられていましたが、日本での実例なしの現状は、日本の法的規制と無縁ではないと思いますね。日本も真剣に規制緩和考えないと、本当に世界から取り残されてしまいますよ。2017/05/01

christinayan01

2
ますます過激な設計となる世界の建築潮流は止められない。それだけ素材の進歩がすごいということだ。J.Mayer H.のデザインが個人的には好き。日本人はSANAA、坂茂氏、藤本壮介氏の作品が掲載。2017/01/30

Ny

1
一見意味のわからないように思える質問も含め100の質問に対応する実際の建築を紹介している。たとえば、Q90 石をマッシュルームに変えられますか?、とかQ94 細菌はおかかえ建築家になれますか?など。しかし、様々な問いは新しい未来をつくると著者は考える。個人的になるほど、と思ったのは、Q64紙の管に救いを見い出すことができますか?。2011年のニュージーランド・クライストチャーチの大地震後に、非常用建築としてダンボールの大聖堂を作った例。写真で見ても荘厳で美しい。なお、著者のTEDスピーチが元である。2019/10/03

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