内容説明
3×3のユニット・リーディングで英文法のルールを体系化。
目次
1 英文の骨組みとなるパターン―動詞が文のカタチを決める
2 3大品詞の世界―3大品詞のSサイズ=単語としての用法
3 to do/doing/doneの世界―3大品詞のMサイズ=句としての用法
4 大きな名詞・形容詞・副詞の世界―3大品詞のLサイズ=節としての用法
5 名詞まわりのアクセサリー―前置詞と冠詞
6 動詞に関係する項目
7 比較と倒置―英語ならではの文のカタチ
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著者等紹介
松岡浩史[マツオカヒロシ]
1974年熊本県生まれ。TOEIC専門学校トランスワールドイングリッシュスクール講師。ロンドン留学後、2001年より同スクールの主任講師として社会人、大学生を対象にTOEIC講座を担当。TOEICテスト990点(満点)取得。企業内研修、産業翻訳等も多数手がける。麻布大学、学習院大学、東京工芸大学、東京工業高等専門学校等非常勤講師。専攻はシェイクスピア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。