• ポイントキャンペーン

タイガー・マザー

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784255005812
  • NDC分類 379.9

内容説明

とびきり厳しい中国人大学教授の母親“タイガー・マザー”が、二人の娘と繰り広げる、スリリングでこころ温まる子育て奮戦記。親が子どもに残してやれる財産は教育と技能であると考える中国式の理念に基く厳しい英才教育を行う。結果、二人の娘は学業優秀、ピアノとバイオリンでも超一流の腕前を身に付ける。長女は、ハーバード大学、イェール大学合格。娘を深く愛するゆえにどんなリスクも厭わない母親の覚悟の物語。

目次

1(中国人の母として;ソフィア;ルイーザ;チュア家;それぞれの世代と衰退について;かみ合い始めた歯車;虎の強運;ルルの楽器;バイオリン;歯型と泡;『白い小さなロバ』;カデンツァ)
2(ココ;ロンドン、アテネ、バルセロナ、ムンバイ;ポポ;バースデーカード;シャタークワへの道;水浴場;カーネギーホール目指して;デビューとオーディション;ブダペストの失敗)
3(プシュキン;反抗;暗黒;反抗;カトリン;米袋;絶望の淵;『ヘブライの旋律』;赤の広場;シンボル;西へ;終わり)

著者紹介

チュア,エイミー[チュア,エイミー][Chua,Amy]
イェール大学法科大学院教授。法学博士。1962年、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。ハーバード大学法学部を首席で卒業後、同法学大学院を優秀な成績で卒業。国際ビジネス弁護士として活躍した後、コロンビア大学、スタンフォード大学客員教授を経て、デューク大学法学部教授、その後現職。専門は、グローバリゼーションと民族紛争と法の関係。両親は米国に移住の中国人。父親はコンピュータ・サイエンスの分野で世界的な研究で知られるカリフォルニア大学教授。夫は同じイェール大学法科大学院教授で推理作家でもあるジェド・ルーベンフェルド氏

齋藤孝[サイトウタカシ]
明治大学文学部教授。1960年静岡生まれ。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス)で新潮学芸賞受賞。2001年に出した『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞受賞)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。TBSテレビ「情報7daysニュースキャスター」コメンテーター。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」総合指導など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

世界を騒がせた、超ベストセラー!!
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・ランキング、米国アマゾンで上位独占!
米3大テレビのニュース番組、ワシントン・ポストで取り上げられたほか、TIME誌でも大特集。世界16ヶ国で翻訳。
週刊ポスト、週刊文春、朝日新聞で紹介され、大反響! 

【今、親が子どもにしてやれる最善なこととは?】
とびきり厳しい中国人大学教授の母親"タイガー・マザー"が、二人の娘と繰り広げる、スリリングでこころ温まる子育て奮戦記。親が子どもに残してやれる財産は教育と技能であると考える中国式の理念に基く厳しい英才教育を行う。結果、二人の娘は学業優秀、ピアノとバイオリンでも超一流の腕前を身につける。長女は、ハーバード大学、イェール大学合格。娘を深く愛するゆえにどんなリスクも厭わない母親の覚悟の物語。


厳しい競争を
勝ち抜ける子供を育てる。

これはある中国系アメリカ人の子育てを通して描かれた母親と二人の娘の物語であり、欧米と東洋の文化および教育の衝突の話です。著者のエイミー・チュアは、独自の教育方針を貫く二児の母。……自分自身の子どもにも、「一人でも生きていける強さ」をもってほしいと考え、千尋(せんじん)の谷にわが子を落とす獅子のような厳しさで育てます。 ―訳者「あとがき」より


◎タイガー・マザーの教育方針
1.子どもにとって何が最も良いかを知っているのは親しかいない。
2.何かに秀で、特別上手にできるようになるまでには辛い「練習」を経なければならない。上手にできるようにならない限り、楽しむ域にはいつまでたっても到達しない。
3.子どもの自主性に任せる欧米の自由放任主義の親は、子どもの自己評価(セルフ・エスティーム)を心配して途中で止めることを許可してしまうが、辛さを通り越してあることができるようになることほど子どもの自己評価を高めるものはない。
4.最初は強制されても、うまくできるようになると、それが子どもの自信になり、やがてそれが好きになるという好循環が生まれる。


[著者紹介]
エイミー・チュア(Amy L. Chua)
イェール大学法科大学院教授。法学博士。1962年、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。ハーバード大学法学部を首席で卒業後、同法学大学院を優秀な成績で卒業。国際ビジネス弁護士として活躍した後、コロンビア大学、スタンフォード大学客員教授を経て、デューク大学法学部教授、その後現職。専門は、グローバリゼーションと民族紛争と法の関係。両親は米国に移住の中国人。父親はコンピュータ・サイエンスの分野で世界的な研究で知られるカリフォルニア大学教授。夫は同じイェール大学法科大学院教授で推理作家でもあるジェド・ルーベンフェルド氏。著書として『富の独裁者』(2003年、光文社)、『帝国の日』(2007年、未邦訳)がある。

[訳者紹介]
齋藤 孝 (さいとう・たかし)
明治大学教授。1960年静岡生まれ。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス)で新潮学芸賞受賞。2001年に出した『声に出して読みたい日本語』(草思社 毎日出版文化賞特別賞受賞)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『教育力』(岩波新書)『現代語訳 論語』『現代語訳 学問のすすめ』(ちくま新書)など多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」コメンテーター。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」総合指導など。