目次
第1章 子どもの育ちに携わるとは、子どもとともに育つということです
第2章 質の高い遊びをしている子どもは、有能な学び手です
第3章 さまざまな環境には、保育者から子どもの発達への願いが込められています
第4章 いのちが大切に育まれ、安心・安全を感じると、自分らしく生きられます
第5章 健康な心とからだは、生きる力の源です
第6章 人と関わる力は、他者とともに生き、人生を切り拓くためにも必要です
第7章 さまざまな環境への好奇心や探究心は、学ぶ意欲を育てます
第8章 心が通い合う喜びは、愛と信頼を育みます
第9章 磨かれた感性と表現する力を身につけることは、生活を彩り豊かにします
著者等紹介
高櫻綾子[タカザクラアヤコ]
2011年東京大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。現在、青山学院大学教育人間科学部准教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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