子どもの育ちを考える教育心理学―人間理解にもとづく保育・教育実践

個数:

子どもの育ちを考える教育心理学―人間理解にもとづく保育・教育実践

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2025年06月14日 03時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 122p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254600261
  • NDC分類 371.4
  • Cコード C3077

目次

第1部 若いからできること歳を重ねるからこそ輝くこと(人生って何だろう?―生涯発達からみた「今の自分」)
第2部 ひとりよりもみんなでいることのほうが幸せか?(人がともに生きるとは?―人間関係とコミュニケーションの発達;メディアとともに生きるとは?―メディアからの学びを考える)
第3部 なぜ学校に行くの?(いっぱい遊んだ子どもは賢くなる?―非認知能力と認知能力;学習することで世界は変わるか?―発達に応じた学習と思考・知能の発達;「やる気」を引き出す魔法―動機づけがもたらすもの)
第4部 誰よりも幸せになる方法?(幸せはすでにあなたの手の中に?―認知と感情の発達がもたらすもの;「私、ほめられて成長しますので」―叱ってはいけない?真の「ほめる」とは)

著者等紹介

高櫻綾子[タカザクラアヤコ]
2011年東京大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。日本女子大学家政学部専任講師を経て、青山学院大学教育人間科学部准教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品