実験経済学―研究と実践の手引き

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実験経済学―研究と実践の手引き

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  • サイズ A5判/ページ数 528p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254540062
  • NDC分類 331.16
  • Cコード C3033

目次

1 実験経済学への招待(経済学における実験の始まり;実験室実験:その概観)
2 経済学における実験の必要性(実証経済学における統制実験の必要性;経済科学における実験手法の必要性)
3 実験室実験の実際(実験の計画:内的妥当性の問題;実験の実施;実験データの計量経済学)
4 実験室実験が教えてくれること(実験結果の外的妥当性;より正確な理論とより良い公共政策:実験経済学の貢献)

著者等紹介

川越敏司[カワゴエトシジ]
1970年和歌山県に生まれる。現在、公立はこだて未来大学システム情報科学部教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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