朝倉日英対照言語学シリーズ<br> 音韻論

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朝倉日英対照言語学シリーズ
音韻論

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  • サイズ A5判/ページ数 164p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784254515732
  • NDC分類 831.1
  • Cコード C3381

内容説明

音韻単位の小さなものからより大きなものへと、順を追いながら関連する音韻現象や諸課題を紹介し、その底流にある抽象的な原理や制約を考察。より大きな視点で音韻文法のあり方を捉えるため、1980年代後半から台頭してきた最適性理論をわかりやすく紹介した。

目次

第1章 音の体系と分類
第2章 音節とモーラ
第3章 日本語のアクセントと英語の強勢
第4章 形態構造と音韻論
第5章 句レベルの音韻論
第6章 最適性理論

著者等紹介

菅原真理子[スガハラマリコ]
2003年マサチューセッツ大学(アマースト校)大学院言語学科博士課程修了。現在、同志社大学文学部准教授。Ph.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。