医薬品開発ツールとしての母集団PK‐PD解析―入門からモデリング&シミュレーション

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医薬品開発ツールとしての母集団PK‐PD解析―入門からモデリング&シミュレーション

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  • サイズ B5判/ページ数 195p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784254340266
  • NDC分類 499.4
  • Cコード C3047

目次

1 総説―Modeling&Simulationの意義(はじめに;医薬品開発の問題点と解決策の糸口 ほか)
2 PPK解析編(NONMEM解析を始める前に;演習1:NONMEM起動確認 ほか)
3 PK‐PD解析編(PK‐PD解析概説;演習の準備 ほか)
4 Modeling&Simulation編(Modeling&Simulation演習を始める前に;演習の背景と流れ ほか)

著者等紹介

緒方宏泰[オガダヒロヤス]
1943年京都府に生まれる。1971年京都大学大学院薬学研究科博士課程修了。1971年国立衛生試験所薬品部。1985年明治薬科大学薬剤学教授。現在、明治薬科大学名誉教授。国立医薬品食品衛生研究所客員研究員。薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。